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■編成表

※データは1983年現在のものです。
※特記ない限り、左が本橋方、右が荏古温泉方です。
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○パターンA
 昼は2連で本線で運用、ラッシュ時に1両増結して3連、または2本
つなげて4連になる。
 ただし、HL車とAL車で増結相手は同一になる。

(AL)Mc2713   Tc3715
(AL)Mc2716   Tc3717
(HL)Mc818    Tc819
(HL)Mc820    Tc821

(HL)cMc306   Tc1308
(HL)cMc410   Tc1205

○パターンC
 ラッシュ時の増結用。うち1両は終日能見線運用となる。

(HL)cMc102
(HL)cMc307
(HL)cMc409
(AL)cMc2922



 車両は弘南鉄道のHLとALが入り乱れた感じをもとに、貨物輸送が盛んな三岐鉄道や、その他いろいろな所から車両のイメージを引っ張ってきています。
 運用は、「動く電車博物館」と呼ばれた時代の琴電をベースにしています。すなわち、終日運転される2連を中心に増結車をくっつける運用です。琴電と違うのは
AL車とHL車が入り乱れていることですね。弘南をはじめ、大手では東急や名鉄、地方では伊予鉄や叡電などでもあったことなので、不自然ではないはず。

○パターンB
 昼は2連で本線で運用、ラッシュ時に2本をバラしてパターンAに増結
して3連に。
 ただし、HL車とAL車で増結相手は同一になる。

(HL)cMc101   cMc103
(AL)cMc2611   cMc2921

(AL)Mc2714   cMc2612




○パターンD
 予備車。通常は須津谷車両区で待機。


(HL)Tc13
(HL)Tc15


(HLorAL)T21